「標準データビュー」はデータの登録/変更/削除や検索、並び替えといった基本的なデータベース操作をすべてサポートしています。
表計算ソフトのような手軽さで、大規模なデータテーブルを取り扱う事が可能です。また「自動作成フォーム」を使用して1レコード毎にデータ編集を行う事もできます。
文字列、数値、金額、日付といった単純データ型の値だけではなく、画像、動画、ファイル、リッチテキストといったコンテンツも格納できます。
dbActableはすべてのデータ型に対し、Web環境で最適化された入力インターフェースを提供します。
「データ参照」型は、他テーブルを参照しそのデータ項目値を表示・出力します。この参照関係を保証する為、参照先レコードが削除された時の振る舞いを指定する事が可能です。
dbActableはノーコードで簡単にデータベースを作成できるだけではなく、外部データ参照、インデックス作成、トランザクション管理など、リレーショナルデータベースの高度な機能性もサポートしているので、重要なデータを安心して保管する事ができます。
テーブルのプロパティ設定から「条件付き書式」を設定できます。
データの値によって背景色・前面色を変更ができるので、重要な情報への「気づき」を強力にサポートすることが可能です。
dbActableを導入した企業様の活用事例集