活用例|広告案件管理

こんな悩みありませんか?

広告を作成する過程で、画像や動画コンテンツ作成依頼している委託先とコミュニケーションを円滑にし、進捗管理を「見える化」するにはどうすればとお悩みではありませんか。

作業管理をシステム化しても、委託先とは電話やメールのままでは、情報の更新は担当者次第となり、情報の偏りの原因にもなります。

dbActableで解決!

委託先への依頼アプリや委託先から進捗報告をしてもらうアプリをdbActableで作りましょう。 dbActableならこのようなWebアプリを誰でも簡単にノーコードで作ることができます。

社内の広告案件と委託・進捗データが連携するWebデータベースとWebアプリをdbActableで作れば、委託先から報告があると関係者全員に通知され、素早く質問をチャットで問い合わせることができます。

効果1広告案件管理を素早くwebデータベース化

まず担当者任せの案件管理をdbActableのデータベースに集約しましょう。 担当者ごとに書式が異なるExcelの案件管理表を、dbActableなら1つのデータベースに集約させることができます。 データベースはスプレッドシート感覚のデータグリッドで操作と共有ができるので、これまでの業務スタイルから違和感なく業務改善を始められます。

効果2外部委託をフォームで

委託内容を入力し、委託先に伝達し、委託先から進捗報告をしてもらうフォームをノーコードで作成できます。 委託先をゲストルームに招待し、作成したフォームをWebアプリとしてポータルから提供すれば、セキュリティが確保されたB2Bのシステムとして活用できます。

効果3タイムラグや偏りのない進捗管理

委託先からは進捗を報告してもらうことができます。 報告があると関係者に通知が届きます。 案件担当者からの報告を待たずに関係者は進捗の確認ができます。 テキストチャットのやりとりも共有できるので、担当者報告の依存を抑制し、情報の偏りが解消します。

効果4便利なテキストチャット

特定の案件についての指示や相談、進捗報告の質問などがあれば、委託先を含めて必要なメンバーとテキストチャットができます。 テキストチャットの内容は案件や進捗報告と関連付いていて、案件管理を補完する情報としても有効です。

導入事例

dbActableを導入した企業様の活用事例集

活用例

dbActableは無料でお試しいただけます。