活用例|営業支援

こんな悩みありませんか?

Excelで営業記録や顧客管理を行い、そのデータを使って報告作業をしていると複製したファイルが増えて最新ファイルがわからなくなり、混乱することはありませんか。

スプレッドシートを使うと共有は便利でも、フィルターをかけると共有者全体に影響してしまうので結局個別のシートができてしまい、複製による混乱の解決はできないことが多いようです。

「やっぱり専用の営業支援システムの導入をして業務改善をしたい」と考えている方々に、dbActableでシンプルな営業支援アプリが作れることをご紹介します。

dbActableで解決!

今使っているExcelやスプレッドシートをdbActableにインポートすることから始めましょう。 これだけで脱エクセルができて、情報の複製問題が解消し、手早く業務改善をすることができます。 データを複製しない「ビュー」を使えば、営業責任者・営業担当・経営者など、それぞれが必要な情報にアクセスできます。

所属、役職や役割によってアクセス制御が可能で、データの一元管理が容易です。 データを見ながら関係者とチャットをして、効率よく作業を進めることができます。

効果1スプレッドシート感覚でスタート!

普段使っている営業管理や顧客管理のExcelファイルやスプレッドシートをインポートするだけでデータベースを作成できます。 データベースの操作はスプレッドシート感覚で使えるデータグリッドで違和感なくスタートできます。 もちろん、複数ユーザーで同時に入力や編集もできます。

効果2情報の複製を解消!

他のユーザーに影響しない自分専用の「ビュー」は、脱エクセルを促進させます。 「見たい条件」「見たい順番」「見たい項目」を指定するだけでビューの完成です。 「ビュー」から編集・追加・削除したデータはデータベースに保存され共有されます。 作成した「ビュー」の共有も可能です。 dbActableを導入するだけで、情報の複製問題は解決します。

効果3情報活用の範囲が拡がる

営業案件と営業日誌のデータが蓄積すると、月別や顧客別の売上集計や商品別の売上・コストなど様々な分析をしたくなります。 こうした集計表も「ビュー」で作ることができます。 もちろん難解なデータベース知識は不要です。 様々な角度で売上を集計し、マーケティング部門や経営層とタイムラグなく共有することができます。

効果4モバイルからも

営業管理や営業日誌、顧客管理のデータベースからフォームを自動作成できます。 作成したフォームは「dbActable Mobile」を使うことによりモバイルアプリとして利用できます。 スマートフォンで使える営業支援アプリがすぐに手に入ります。

効果5便利なテキストチャット

案件についての指示や相談、営業日誌の内容についての質問などがあれば、すぐに必要なメンバーとテキストチャットができます。 自分宛のチャットメッセージが届くと、PCブラウザやモバイルに通知が届きます。 テキストチャットの内容はデータと関連付いていて、営業日誌を補完する営業記録としても有効です。

導入事例

dbActableを導入した企業様の活用事例集

活用例

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